株式会社よねきは、山形市内で高齢者向けの看護小規模多機能型居宅介護と訪問看護ステーション、そして企業主導型保育事業所を運営しています。
今回株式会社よねき 米田専務に「ソリッドフロー」導入のお話を伺いました。
「ソリッドフロー」導入のきっかけ
弊社は、山形市内にあかねヶ丘に高齢者向けの看護小規模多機能型居宅介護と訪問看護ステーション、そしてそれらの施設に併設する形で、山形県内では珍しい企業主導型保育事業所、つまり保育園を運営しています。
今回「ソリッドフロー」を導入したのは「保育園」です。
たまたまYoutubeを視聴しているときに「ソリッドフロー」の動画広告を見たのがきっかけです。
簡単に壊せない網戸を実際見せていただいたことでの安心感
幼稚園は、高齢者施設で働く職員のお子様もお預かりしています。
安心して幼稚園に預けていただけるように、徹底した衛生管理と健康管理のほか、防犯上の対策も行なっています。
その中で、子どもたちにエアコンの風でなく、窓からのより自然の風を常に届けたいということもありました。
ちょうど、防犯性の高い網戸があれば、と探しているときでした。
動画の広告で見つけたときは、てっきり東京の会社かと思いました。そしたら、山形県内しかも東根の会社だったのでびっくりしました。
次の日、さっそく連絡し、すぐにお返事をいただいたことも大変ありがたかったです。
設置までは、何度か確認していただいて、実際に設置作業がはじまると、1日もかからずに終わったことも「ソリッドフロー」を導入してよかったところです。
子どもたちに安心して自然の風を届けられる
最初の網戸では、防犯上、外部からの侵入や、もしも子どもが網戸に当たって、大怪我をしないか、など心配ごとがたくさんありました。
「ソリッドフロー」はその点、鋼鉄製で壊されることもないし、安心して網戸として利用できます。
そして万が一、子どもたちが網戸に接触したとしても、網戸が壊れることもないので、大きな怪我をする可能性も少なくなったことも導入してよかったと思います。
春になり暖かい季節を迎えたときに、窓を開けて、外からの自然の風を安心して取り入れられることが楽しみで仕方がありません。
株式会社よねき様が「ソリッドフロー」を導入したポイント
- エアコンではなく、自然な風を取り入れたかった。
- 防犯上、外部から簡単に侵入できない網戸を導入したかった。
- 鋼鉄製で簡単に破壊できない網戸であることに安心した。
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